王道過ぎてつまらないですが東京R不動産も

昔は面白かった東京R不動産も、最近は微妙な割高物件が多くてチェック回数は激減しています。
ここの最大の難点は、レインズ物件に頼っている比重が高い(最近は直も増えているのかな?)ことだと思います。

なので、日々不動産サイトを巡回していると、
他で見たことある物件もたくさんあって、情報遅いな~という印象が強いのが残念です。

直接リフォームやリノベーションを手掛けている物件は、
テレビなんかで見ている限りでは、古家好きとしては残念な仕上がりがなんとも言えない&大家さんの側に立った賃料設定で
結構お高めなのが目立ちませんか?(それでも、入居者をしっかり見付けているらしいところがここの凄いところです。)

前置きはさておき、先日見た中で気になった物件がこれ。
フランチャイズ?の稲村ケ崎R不動産の紹介物件です。
垣根なく (鎌倉市扇ガ谷二丁目の物件) - 稲村ヶ崎R不動産
確かに面白い物件ですが、意味分かりますか?
もちろん、義務があるので色々書いてはありますが、中々厄介な物件ですね(笑)

Bライファーがこの金額を出すのかという事は別問題とすると、(絶対に出さないと思いますが。って言うか買っちゃだめです)
「小さな小さな家です、床面積は一坪もないでしょう」の《一坪の家》が気になる!

こんなボロ小屋が安い土地に建っていたら・・・

この規模の既存物の改修なら、建築確認とか申請とか許可とか面倒な事は考えなくていいはずなので、
個人的には、こういうところから始めるBライフが良いと思うんですよね。

実に楽しそう!
妄想が膨らみますね~