怖すぎる民泊物件の話の続き~デトックス~

前の話~怖すぎる民泊物件の話~

恐怖の民泊物件を出た翌日

翌日の状況はこんな感じ

こりゃ駄目ですね。
見た目もなかなかですが、全身あちこちが痒い!
医者行きかな~

ただ、どうやら医者に行っても、
対処的にステロイド剤を処方される程度の模様。専門機関なら分かりませんが。

とりあえず、自分でできることをやってみます。

シックハウス自己治癒を目指す

下記2点の理屈を元に実践

吸引か接触?(全身に症状が出ているため恐らく吸引)してしまった科学物質が、
・体内に残留しているため免疫反応で症状が出ていると思われる
⇒有害物質を体外に排出する必要がある
⇒体外への排出は汗や尿のはず
⇒水分補給及び発汗を促進

・体内での分解を促進させる(化学物質が分解できるのかは知らないけど)
⇒肝臓機能を援助・強化
⇒栄養補助

まずは発汗。
サウナがいいらしいけれど、とりあえずすぐにできる半身浴を実践しました。

人生初の半身浴。
とりあえず水分を摂取して30分
ただボーっとしているのは思いのほか苦痛でした・・・

肝機能にはタウリンやビタミンがいいようなので、
在庫のあったチオビタを飲んでみました。

最後に、手や指先の湿疹も酷いのでちょうどあったビニール手袋をはめて、
手だけでもサウナ状態にして発汗を促しながらこのブログを書いています。

民泊物件は玉石混合の時代。
魅力的な物件もたくさんあるハズなんですけどね~
その後の話→